大分大学 福祉健康科学部

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教員紹介

社会福祉実践コース

三好 禎之

<准教授> 三好 禎之

 社会学者である鶴見和子は、「南方曼荼羅」を次のように紹介しています。
 「「南方曼荼羅」では、何ごとも排除せずに配置を変えることによって、社会変動をもたらす。配置を変えることによって、それぞれの個は、全体のなかに異なる意味を与えられることになる(1998)。」少子・高齢化など問題・課題先進国である日本社会において、だれも排除されない、包摂社会をみなさんと考えたいです。

<専門分野>

社会福祉学、生活構造論、内発的発展論

<学位・資格>
博士(社会福祉学)
介護福祉士
介護予防運動指導員

<研究分野>
1.公害被害者世帯の生活構造研究
2.公害被害者世帯地域の内発的発展に関する研究
3.公民学連携事業による健康寿命延伸施策と地域創出に関する研究

<研究分野の紹介>
 高度経済成長期に顕在化した四大公害問題を主に研究しています。なかでも、公害被害者世帯の生活構造が、いかに破壊され、階層落層、階層転落が生じたのか。また、内発的な力によって窮乏化の状況をどのように脱したのか、ライフヒストリー法により実態を探索し、生活再建に必要な施策を研究しています。

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