大分大学 福祉健康科学部

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教員紹介

理学療法コース

上田 徹

<教授> 上田 徹

臨床神経学を担当します。神経疾患の症候および病態を理解することは,適切な理学療法を実践する上で非常に重要と思われます。皆さんが臨床神経学に興味を持ち,より深い理解が得られるようお手伝いします。

<専門分野>

脳神経外科学,てんかん学,臨床神経生理学

<主な担当授業科目と内容>
 神経疾患により生じる機能障害や運動障害はリハビリテーションにおいて多くの割合を占めている。そのため、神経疾患について専門的知識を深め、神経疾患領域におけるリハビリテーションの役割を理解することが重要である。授業では、基礎となる神経症候学を学び、その上でリハビリテーションの適応となる様々な神経疾患の症状、病態、治療について概説する。

<学位・資格>
医師免許,日本脳神経外科学会専門医
博士(医学)(大分医科大学 医博課第182号)
日本てんかん学会臨床専門医,日本てんかん学会てんかん専門医指導医,日本脳神経外科学会専門医指導医,日本頭痛学会専門医

<研究分野>
1.てんかん外科手術の効果を向上させるための新たな術前評価法や手術法の開発
2.新たな電子スピン共鳴(ESR)イメージング装置の開発と医学領域への応用
3.脳神経疾患における抗酸化性の評価と役割の解明

<研究分野の紹介>
 てんかん外科手術の効果を向上させるため、新たな検査手法を用いた術前評価ならびにてんかんの病態生理に基ずいた手術法の開発を行なう。
 脳神経疾患における抗酸化性の役割を、手術標本または動物モデルを用いて、分子生物学的および電子スピン共鳴法により解明する。また、電子スピン共鳴イメージング装置を新たに開発し、動物モデルで検証することで、医学領域へ応用を試みる。

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