大分大学 福祉健康科学部

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教員紹介

理学療法コース

朝井 政治

<教授> 朝井 政治

私たちが障がいを有する方にリハビリテーションを実施していく際には,並行して実施した治療や介入が有効であったかの検証が必要です。大分大学で専門的な知識と技術だけでなく,研究の方法について学びましょう。

<専門分野>

内部障害系理学療法学、摂食嚥下リハビリテーション、地域リハビリテーション

<主な担当授業科目と内容>
内部障害理学療法学
内部障害を循環,呼吸,代謝分野に大別し,各々の分野における疾患とそれに伴って生じる障害像を学習し,治療および内部障害リハビリテーションの現状を学習する。目に見えない内部疾患を理解するための病態解剖生理を再学習するとともに病態機能面も学習し,内部疾患の障害について論じる。さらにがんについての理解を深めるために疾患特異性とリハビリテーションの現状について概説する。

<学位・資格>
博士(医学)、理学療法士、介護支援専門員、など

<研究分野>
1.呼吸リハビリテーションの効果に関する研究
2.慢性閉塞性肺疾患(COPD)に関する疫学調査
3.地域高齢者に対する介護支援事業の効果に関する研究

<研究分野の紹介>
 臨床で、呼吸器疾患を中心とした内部障害系リハビリテーションに関わってきました。これからも呼吸リハビリテーションを中心とした教育、研究を行っていきます。さらに呼吸リハビリテーションの勉強会や慢性閉塞性肺疾患(COPD)の疫学調査も実施していく予定です。
 また、高齢者の身体機能向上や生活支援など介護保険、地域包括ケアシステムの中での理学療法士に求められる役割と他職種との連携に関して調査を実施していきたいと考えています。
 本学部は、医療、福祉、心理が連携して教育を行っていく学部です。理学療法士が、医療だけでなく、福祉、心理の面でも活躍できるようサポートしていきたいと思います。

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