大分大学 福祉健康科学部

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大学院 福祉健康科学研究科(紹介)

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【大学院福祉健康科学研究科入試について】研究科入試詳細

 

【権利擁護研究センター】子どもアドボケイト養成研修について

 

 

【重要】大学院福祉健康科学研究科 時間割について (5月7日更新)

【重要】前期授業の開始日変更に伴う本研究科の対応について(第2報)







研究科長あいさつ

設置準備室長
相澤 仁
 大学院福祉健康科学研究科は、2020年4月に健康医科学コース、福祉社会科学コース、臨床心理学コースからなる「より高度な支援の実践力」と「科学的・論理的思考に基づいた研究力」を身につけた地域共生社会の実現を担うことのできるパイオニアの養成をめざす大学院として開設されました。
 養成するパイオニアとは、医療、福祉、心理の学際融合的アプローチに基づきながら、個人と地域を関係づけた支援と研究を推進していくことのできる人材のことを意味しています。
 そのためには、「より高度な専門性を備え,多角的・総合的な支援を地域に根付かせていく実践力」と「医科学を取り入れて福祉健康科学を深化させることができる研究力」の2つの資質・能力を涵養する必要があります。
 したがって、本研究科は、社会福祉士、公認心理師、臨床心理士、理学療法士など専門職が、エビデンスに基づいた質の高いサービスを要支援者に提供するという個人への支援だけではなく、その支援活動などを通して、(例えばソーシャルキャピタルやソフト面でのユニバーサルデザイン化の推進など)地域・コミュニティに働きかけることにより、住民や行政などとともに、すべての住民一人ひとりが自他の権利や存在の多様性を尊重し、「共生共育」のできる発展する「地域共生社会」を目指して創っていく教育研究活動を展開していく予定です。
 また、本研究科の教育研究の特徴は、3コースが合同で「地域共生社会」の概念を学ぶとともに,「地域共生社会」の実現のために各領域が他領域とのインテグレーションを踏まえてどのような貢献ができるかに関する教育研究を深めることによって、「地域共生社会」の実現を担うパイオニアとしての根幹を養います。それに加えて各領域に関する詳細な教育研究を行うための各コースにおいては、3コース合同での教育研究と関連させながら、それぞれの領域を幅広くかつ深く学んでいくことです。
 福祉健康に関心をもつ社会人など多くの方々が本研究科で学ばれることを願っています。また、本研究科は、福祉健康に関する諸課題について、幅広い分野の研究者と実務家が一緒になって議論し、交流する場としての役割を担いたいと考えています。

福祉健康科学研究科長 相澤 仁

設置の目的・理念

本研究科は、「より高度な専門性を備え、多角的・総合的な支援を
地域に根付かせていく実践力」と「医科学を取り入れて
福祉健康科学を深化させることができる研究力」を兼ね備え、
かつそれらの相互作用によって、「地域共生社会」の概念を理解し、
多角的な方向からその実現を担うパイオニアを養成することで、
「地域共生社会」の実現に寄与します。

本研究科では「地域共生社会」を以下のような社会ととらえています。
「種々な問題・困りを抱える人を含めたすべての人が、その問題・困りの性質や年齢・世代にかかわらず、その必要性に応じて医療・福祉・心理を中心とした学融合的なアプローチに基づく専門的な支援などを活用しながら、その人格や主体性など自他の権利を尊重しつつ、地域社会の中で互いにつながり、多様な存在価値を認め合うコミュニティをつくり出していく社会」

養成する人材像

「より高度な専門性を備え、多角的・総合的な支援を地域に根付かせていく実践力」と「医科学を取り入れて福祉健康科学を深化させることができる研究力」を兼ね備えることにより、医療と福祉と心理を結節させながら、個人と地域を関係づけた高度な支援と研究を推進していくことのできる人材を養成します。

研究科の特色

教育の特徴(専任教員:65名)

3コース合同で相互の学び合いや多領域を関係づけた学びを進め、「地域共生社会」に関する理解と支援の基盤を確実に養うとともに、各コースの詳細な学びを組み合わせることで、「地域共生社会」に関する学びを深めます。

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