テスト用ページ

コンポーネント

各コンポーネントのサンプルにはdivタグを使用していますが、その場に適したHTMLタグを使用するようにしてください。

特に見出しに関して、文書のアウトラインに注意してください。

記述の長いものに関してはEmmet記法で書いています。エディタ上で展開してください。

見出し
大見出し(h2)
<div class="c-heading-2"></div>
中見出し(h3)
<div class="c-heading-3"></div>
小見出し(h4)
<div class="c-heading-4"></div>
小見出し(h5)
<div class="c-heading-5"></div>
リスト

リスト要素の子には、リストアイテムのみ設置可能です。

箇条書きリスト
.c-list>.c-list__item*3
リスト項目
リスト項目
リスト項目
番号付きリスト

ul要素に適用可。項目が順番を示すものでない(並び替えても意味が通る)場合、olではなくul要素を利用してください。

.c-order-list>.c-order-list__item*3
リスト項目
リスト項目
リスト項目
リンク(仮作成)

文章中にリンクが存在する場合のスタイル。

途中で改行が入った場合、文字数の
多いリンク
は途中で折り返されます

ボタン(a,buttonなど)
スタイル1
<div class="c-button"></div>
各コースの紹介はこちら
各コースの
紹介はこちら
ボタン内の文字数が多くなった場合、指定サイズで折り返します。
サイズ非固定
<div class="button" data-size="auto"></div>
ボタン
ボタン内の文字数が多くなった場合、最大でコンテナサイズまで自動的に広がります。
スタイル2
<div class="c-button-2"></div>

通常のリンク

PDFへのリンク

新規タブのリンク

新規タブで開くPDFへのリンク

サイズはテキスト量に応じて自動で変化します。ボタン内のテキストが長い場合は、コンテナの最大幅で折り返します。アイコンが終端になった場合折り返しが少々おかしくなりますが、任意改行と組み合わせてうまく対応してください。

このボタンは、href="**.pdf" または target="_blank" が属性に含まれる場合、それぞれ自動でアイコンを追加します。
両方設定されている場合、PDFアイコンが優先されます。

テーブル
table>thead>tr>th*5^^tbody>tr*5>th+td*4
テーブル見出し
テーブル見出し
テーブル見出し
テーブル見出し
テーブル見出し
行見出し
内容
説明
テキストコンテンツ
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
行見出し
内容
説明
テキストコンテンツ
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
行見出し
内容
説明
テキストコンテンツ
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
行見出し
内容
説明
テキストコンテンツ
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
行見出し
内容
説明
テキストコンテンツ
テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。
(詳細は選抜要項または募集要項をご確認ください)
ボックス
基本スタイル
<div class="c-box">...</div>
人間として未成熟な自分を自覚する
将来の専門職として無力な現在の自分を理解する
当事者(支援を必要とする人)の立場で物事を考える姿勢を育む
専門的な学問に真摯に向き合うことの動機づけを行う
能動的・問題解決的な自己学習態度を身につける
総じて専門職となるための覚悟を高める
背景色1
<div class="c-box" data-skin="1">...</div>
人間として未成熟な自分を自覚する
将来の専門職として無力な現在の自分を理解する
当事者(支援を必要とする人)の立場で物事を考える姿勢を育む
専門的な学問に真摯に向き合うことの動機づけを行う
能動的・問題解決的な自己学習態度を身につける
総じて専門職となるための覚悟を高める
背景色2
<div class="c-box" data-skin="2">...</div>
人間として未成熟な自分を自覚する
将来の専門職として無力な現在の自分を理解する
当事者(支援を必要とする人)の立場で物事を考える姿勢を育む
専門的な学問に真摯に向き合うことの動機づけを行う
能動的・問題解決的な自己学習態度を身につける
総じて専門職となるための覚悟を高める
レイアウト
余白サイズ

本サイトでは、汎用余白サイズを以下のように定義します。

  • 0: 0px
  • 1: 4px
  • 2: 8px
  • 3: 12px
  • 4: 16px
  • 5: 20px
  • 6: 24px
  • 7: 32px
  • 8: 40px
  • 9: 48px
  • 10: 64px
  • 11: 80px
  • 12: 100px
  • 13: 120px
  • 14: 150px
  • 15: 180px
  • 16: 210px
ブレークポイント

0px以上576px未満(xs)を基本サイズとし、以下のようにブレークポイントを定義します。

  • sm: 576px以上
  • md: 768px以上
  • lg: 992px以上
  • xl: 1200px以上
  • xxl: 1400px以上

スペーサー

要素同士の余白を、空のdivタグで設定することができます。
data-size属性に0~16の値を設定することで、余白の大きさを設定可能です。デフォルト値は5(20px)です。

基本サイズの余白
<div class="c-spacer"></div>
サイズ10(64px)の余白
<div class="c-spacer" data-size="10"></div>
画面サイズに応じて大きさが変わる余白(基本サイズ5、タブレット幅以上でサイズ10)
<div class="c-spacer" data-size="5 md:10"></div>

ブレークポイント名をプレフィックスとして付与することで、ブレークポイントごとの余白サイズを変更できます。

半角スペース区切りで複数指定も可能です。その際は、デフォルトサイズを先頭に書く必要があります。

使用例:
<div class="c-spacer" data-size="1 sm:4 lg:8"></div>
余白用ユーティリティクラス
class="u-mt-〇〇(プレフィックス:余白サイズ名)"

余白を付けたい要素に直接CSSクラスを追加し、任意の余白を設定できます。(上方向のみ)

サイズ名、ブレークポイントは共通です。

<p class="u-mt-5">余白を付けたい要素</p>
使用例:
<p class="u-mt:5 u-mt-md:10">余白を付けたい要素</p>
グリッド

ページ内でコンテンツをカラム分けするには、グリッドを使用します。グリッド間の余白は、サイト共通余白を使用します。

2カラムレイアウト
.l-grid[data-column="2" data-gap="6"]>.l-grid__container>.l-grid__item*8
1
2
3
4
5
6
7
8
スマホ1、タブレット2、PC3カラム(PCのみ余白広く)
.l-grid[data-column="md:2 lg:3" data-gap="6 lg:8"]>.l-grid__container>.l-grid__item*8
1
2
3
4
5
6
7
8
教員採用