各コンポーネントのサンプルにはdivタグを使用していますが、その場に適したHTMLタグを使用するようにしてください。
特に見出しに関して、文書のアウトラインに注意してください。
記述の長いものに関してはEmmet記法で書いています。エディタ上で展開してください。
<div class="c-heading-2"></div>
<div class="c-heading-3"></div>
<div class="c-heading-4"></div>
<div class="c-heading-5"></div>
リスト要素の子には、リストアイテムのみ設置可能です。
.c-list>.c-list__item*3
ul要素に適用可。項目が順番を示すものでない(並び替えても意味が通る)場合、olではなくul要素を利用してください。
.c-order-list>.c-order-list__item*3
文章中にリンクが存在する場合のスタイル。
途中で改行が入った場合、文字数の
多いリンクは途中で折り返されます
<div class="c-button"></div>
<div class="button" data-size="auto"></div>
<div class="c-button-2"></div>
このボタンは、href="**.pdf" または target="_blank" が属性に含まれる場合、それぞれ自動でアイコンを追加します。
両方設定されている場合、PDFアイコンが優先されます。
table>thead>tr>th*5^^tbody>tr*5>th+td*4
<div class="c-box">...</div>
<div class="c-box" data-skin="1">...</div>
<div class="c-box" data-skin="2">...</div>
本サイトでは、汎用余白サイズを以下のように定義します。
0px以上576px未満(xs)を基本サイズとし、以下のようにブレークポイントを定義します。
要素同士の余白を、空のdivタグで設定することができます。
data-size属性に0~16の値を設定することで、余白の大きさを設定可能です。デフォルト値は5(20px)です。
<div class="c-spacer"></div>
<div class="c-spacer" data-size="10"></div>
<div class="c-spacer" data-size="5 md:10"></div>
ブレークポイント名をプレフィックスとして付与することで、ブレークポイントごとの余白サイズを変更できます。
半角スペース区切りで複数指定も可能です。その際は、デフォルトサイズを先頭に書く必要があります。
<div class="c-spacer" data-size="1 sm:4 lg:8"></div>
余白を付けたい要素に直接CSSクラスを追加し、任意の余白を設定できます。(上方向のみ)
サイズ名、ブレークポイントは共通です。
<p class="u-mt-5">余白を付けたい要素</p>
<p class="u-mt:5 u-mt-md:10">余白を付けたい要素</p>
ページ内でコンテンツをカラム分けするには、グリッドを使用します。グリッド間の余白は、サイト共通余白を使用します。
.l-grid[data-column="2" data-gap="6"]>.l-grid__container>.l-grid__item*8
.l-grid[data-column="md:2 lg:3" data-gap="6 lg:8"]>.l-grid__container>.l-grid__item*8